タイヤの種類|タイヤの重要性|タイヤの良し悪しで運転は変わる

タイヤの重要性|タイヤの良し悪しで運転は変わる

カー
このエントリーをはてなブックマークに追加

タイヤの種類

タイヤ

車を動かす上で必要なタイヤですが、これは住んでいる場所や目的によって種類が大きく違っていることをご存知でしょうか。例えば、できるだけ低燃費で運転したい場合、低燃費タイヤを利用することになります。これは、タイヤの転がり抵抗を減らすことで燃費を向上させるタイヤです。なお、転がり抵抗が減ることによってスリップしやすいのではと思うかもしれませんが、そういったブレーキにも配慮しているので従来のものと何ら変わりない運動性になっています。
他にも、雪や氷で地面が滑りやすい場所ではスタッドレスタイヤが使われています。これは溝を深く掘り、使用しているゴムも固くなりにくいものを使っている他、スリップの原因となるハイドロプレーニング現象を防ぐための工夫も行われています。また、一般的には無縁なことが多いですが、F1などの競技用にはスリックタイヤが使用されています。これは、従来のタイヤとは違い溝がなく、加熱によって表面を溶かし、その粘着力で前に進むという方法で進んでいます。なお、公道で溝のないタイヤを使うのは違法のため、一般的な道路では使用できません。
他にも、様々な種類のタイヤがあり、人のニーズによって使用するものは変わります。タイヤ専門店には様々な種類の製品が一通り揃っており、交換を行うときにあまり詳しくない場合は、自分がどんなものを使いたいか希望を店員さんに説明し、提案されたものを使うと満足できる結果になることが多いです。しかし、事前にどんなものがあるのか知っておくと、交換の時にスムーズに希望を伝えることができます。